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対Youtuberに向けてのサービスで言えば、国内に私達以上はありませんし、 私たちと同じ事は他社ではできません。むしろ、あったら教えてください(笑)

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利用規約



利用規約





1.本利用規約は、株式会社RILARC(以下「甲」という)が提供するオンラ インビデオ分析ツール「一意専心」(本サービス)の利用に関し、甲と本 サービス利用申込者(以下「乙」という)との間の契約関係(以下「本規約」 という)を定めるものです。


2.甲は本規約に基づき、乙に本サービスを提供し、乙は本規約に従うものと します。


3.一意専心は、データの正確性を保証するものではありません。一意専心が提供するデータは公開情報です。これは、第三者(YouTube等)の データソースから一意専心独自のソフトウェアによって収集され、独自の 方法で照合、整理、推論、操作及び表示しており、甲独自のデータとして提供 しています。


4.本規約以外の書面において本規約と異なる事項を定め、甲が承認した場合 は、当該事項は本規約の一部として、当該事項と本規約の条項が抵触する場合 には、当該事項が優先して適用されるものとします。



第2条(用語の定義)


本規約で使用する用語の定義は、次のとおりとします。


(1)本サービス


甲が、本規約に基づき、「一意専心」を通じて提供するサービスをいいます。


(2)乙 本規約に同意し、甲の提供する本サービスのユーザーをいいます。


(3)YouTube


YouTubeとは、アメリカカリフォルニア州のYouTube, LLCが運営する動画共 有サービス(https://www.youtube.com)です。


(4)Google


Googleとは、アメリカカリフォルニア州のGoogle, LLCが運営する検索エンジ ン、クラウドコンピューティング、ソフトウェア、オンライン広告などのイン ターネット関連のサービス(https://www.google.co.jp/等)です。


(5)ID


パスワードと組み合わせることで、乙とその他の者を識別するために用いられ る一意の符号をいいます。


(6)パスワード


IDと組み合わせて乙とその他の者を識別する為に用いられる一意の符号をいい ます。



第3条(本規約の運用)


1.本規約は、本サービスに関する甲と乙との間の一切の関係に適用されるものとします。


2.一意専心はYouTube APIを使用しYouTube上の公開コンテンツを取 得・保存しています。乙は本サービスを利用することにより、YouTubeの利用 規約及びGoogleのプライバシーポリシーに記載されているYouTubeの利用規約 に同意するものとします。


YouTube利用規約: https://www.youtube.com/t/terms


Googleプライバシーポリシー: https://policies.google.com/privacy



第4条(本規約の変更)


1 甲は以下の場合に、甲の裁量により、利用規約を変更することができます。


(1)利用規約の変更が、乙の一般の利益に適合するとき。


(2)利用規約の変更が、契約をした目的に反せず、かつ、変更の必要性、変 更後の内容の相当性、変更の内容その他の変更に係る事情に照らして合理的な ものであるとき。


2 甲は前項による利用規約の変更にあたり、変更後の利用規約の効力発生日 の1か月前までに、利用規約を変更する旨及び

変更後の利用規約の内容とその 効力発生日を当社ウェブサイトに掲示し、ま たは乙に電子メールで通知します。


3 変更後の利用規約の効力発生日以降に乙が本サービスを利用したときは、 乙は、利用規約の変更に同意したものとみなします。



第5条(権利義務譲渡・模倣等の禁止)


1.乙は、本規約上の地位、本規約に基づく権利または義務の全部または一部 を他に譲渡、販売、再販、提供、賃貸もしくはリースしてはならないものとし ます。


2.乙は、付与されたIDとパスワード、当該データそのもの、当該データの表 示ノウハウ等を利用して、第三者に対して、本サービスと同種のサービスを提 供してはならないものとします。


3.乙は、当該データの表示ノウハウを甲の許可なく模倣したり目的外に使用 したりしないことに同意するものとします。また、乙が当該データを第三者に 開示する場合には、甲の指示に従い甲の標章その他を表示しなければならない ものとします。



第6条(利用契約の締結等)


1.乙が、本サービスを無料で利用することのできる無償利用契約は、乙が、 甲が本サービスを利用するために発行したIDとパスワードにて本サービスにロ グインした時点で成立するものとします。


2.乙が、本サービスを有料で利用するための有償利用契約は、乙が、甲が指 定する申込書類に必要事項を記載して申込み、甲がこれを承諾した時点で成立 するものとします。有償利用契約の内容は、見積書・申込書等に記載するもの とします。なお、有償利用契約は、申込者以外の者の利益のために利用しては いけないものとします。



第7条(本サービスの利用)


1.甲は、乙に対し、本サービスの機能へのアクセス権限としてIDとパスワー ドを付与するものとします。


2.前項に定めるアクセス権限は、甲が管理するサーバ上において、乙の分析 結果閲覧を認める非独占的な権限とします。


3.甲は、乙のアカウントの管理については関与いたしません。甲は、乙のア カウントによる利用その他の行為は、全て乙による利用とみなします。


4. 甲は、乙によるパスワード等の管理不十分、使用上の過誤、第三者の使用 等による損害の一切の責任を負いません。


5. 乙は、IDとパスワードを第三者に開示してはならず、第三者に知られた 場合、または乙のアカウントが第三者に使用されている疑いのある場合には、 直ちに甲にその旨を連絡するとともに、甲の指示がある場合にはこれに従うも のとします。この場合、弊社はその乙のアカウント等を不正アカウントとして 停止・削除することができるものとします。


6. 乙は、定期的にパスワードを変更する義務があるものとし、その義務を 怠ったことにより損害が生じたとしても、 弊社は一切責任を負いません。


7.甲が必要と判断した場合には、甲は乙に通知することなく、機能を変更す ることができます。



第8条(クッキーの利用)


本サービスは、乙の管理するウェブサイトにアクセスした端末を一意に識別す る目的でクッキーを設定することがあります。


第9条(ユーザー情報の取り扱い)


1. 甲は、本サービスを通じて取得した乙のアクセスログ等や、乙がGoogleまた はYouTubeの利用規約及びプライバシーポリシーに従って、乙が利用すること を許可した情報(以下、「ユーザー情報」という)を以下各号の目的で利用す るものとします。


(1)甲からのお知らせの電子メールその他の情報送付などの場合。


(2)甲が本サービスを提供するために使用する一切の場合。


(3)個人情報を統計的に集計・分析し、個人を識別、特定できない形態に加 工した統計データを作成する場合。


(4)本サービスの技術強化、新たな企画・開発、改良をする場合。


(5)広告を配信するための加工や改変、分析をする場合。


(6)その他、上記(1)から(5)に付随して必要がある場合。


2. 甲は、ユーザー情報のうち、直接個人を特定することが困難な場合でも、特 定されるおそれのある情報については、個人情報の取り扱いと同等の情報とし て、法令や業界団体のガイドライン等及び甲のプライバシーポリシーに従い、 適切に取り扱うものとします。


3.乙は、Googleのアカウント権限の変更または本サービスの解約または退会 により、甲によるユーザー情報の利用の一部または全部を任意に停止すること ができます。ただし、第1項(3)から(5)の目的で利用する場合はこの限 りではありません。



第10条(乙の情報の取り扱い)


1.乙は、甲が本規約を通じて知り得る乙の登録情報等に関して、以下の場合 に外部に公表することがあることに同意するものとします。


(1)公知となっている情報の場合。


(2)裁判所若しくは警察その他行政機関の命令・捜査等があった場合又は裁 判所・警察その他行政機関に対し、訴訟その他の手続上、提出するべきと甲が 判断した場合。


(3)甲が、乙が不正又は不正をしたと疑われる事情があった場合にそれに関 する調査が必要であると判断した場合。


(4)その他、上記(1)から(3)に付随して必要がある場合。


2. 一意専心では、Google, LLCが提供するGoogle Analyticsを利用していま す。一意専心が提供するサービスの改善を目的として、Google Analytics を通じて、乙の利用状況を取得・分析することがあります。これらの情報が第 三者に共有されることはありません。 乙は、本サービスを利用することで、上 記目的に同意したと見なされます。



Googleのプライバシーポリシー: http://www.google.com/policies/privacy



3.甲は、乙の本サービスの利用状況に応じて、乙に対し、YouTube広告の制 作依頼のために、個別に連絡をさせていただくことがあります。


4.甲は、乙の個人情報を本規約に特に定めのある場合を除き、甲のプライバ シーポリシーに基づき適正に取り扱うものとします。乙が本規約に同意した場 合、同時に甲のプライバシーポリシーに同意したものとみなします。


5.甲は、甲が本サービスを宣伝広告するために、乙に本サービスを利用して いただいていることを第三者に公開することができるものとします。ただし、 乙があらかじめこれを不許可とする旨を甲に書面で通知した場合はこの限りで はないものとします。



第11条(YouTubeチャンネルの認証データについて)


乙は、一意専心が乙の所有するYouTubeチャンネルの認証データにアクセ スができるように、一意専心にYouTubeチャンネルを登録することができ ます。(認証データとは、YouTube Analyticsで閲覧できるデータ等の一般に公 開されていないデータのことです。) 一意専心はYouTube APIを利用して 認証データを取得します。認証データはサービスの向上のために利用し、チャ ンネルを登録したユーザーに対してのみ表示されます。これらの認証データが その他の一意専心ユーザーや第三者に公開されることはありません。 乙 は、[アカウント設定] > [チャンネルの管理]から、一意専心に登録したチャ ンネルを削除することができます。一意専心上で、削除したいチャンネル が登録されている全てのユーザーからチャンネルを削除することで、一意専心がチャンネルの認証データにアクセスする許可をいつでも解除すること ができます。加えて、Googleのセキュリティ設定ページ (https://security.google.com/settings/security/permissions) からも、一意専心がチャンネルの認証データへアクセスする許可を解除することができま す。



第12条(個人情報保護)


1.甲は、乙の指示により乙の管理下にある個人情報(以下「本個人情報」と いう)を取り扱う場合、甲のホームページ上に

記載のプライバシーポリシーに 基づき、適切に取り扱うものとする。


2.利用目的


本個人情報は、甲が適切に対応し管理するために利用します。


3.第三者提供


甲は、法令に基づく場合を除いて、本人の同意なく本個人情報を第三者に提供 することはありません。


4.委託


甲は、本個人情報の取り扱いを委託することがありますが、委託にあたって は、委託先における個人情報の安全管理が図られるよう、委託先に対する必要 かつ適切な監督を行います。


5.開示等のお求め


甲は、乙または本人から本件個人情報の利用目的の通知、開示、内容の訂正・ 追加または削除、利用の停止・消去及び第三者への提供の停止(以下「開示 等」という)を、次項の「個人情報苦情及び相談窓口」で受け付けるものとし ます。


6.個人情報苦情及び相談窓口


株式会社RILARC 苦情相談窓口


メール info@rilarc.jp


7.個人情報を入力するにあたっての注意事項


前項の開示等の請求があった場合でも、必要事項が記載されていない場合、最 適な回答ができない場合があります。


8.個人情報保護管理者


株式会社RILARC コーポレート本部担当者


9.その他


本条第1項記載のプライバシーポリシーは、甲のホームページ上に公開してお り、甲の判断にて変更できるものとします。乙は、必要であれば、乙の顧客に 対しては甲のプライバシーポリシーを掲載し、それに基づき適切に個人情報を 取り扱うものとします。



第13条(利用料金)


本サービスには、無料で利用することのできる無償利用契約と、有料でご利用 いただく有償利用契約があり、有償利用契約の利用料金は、別途定める「料金 表」または、見積書・申込書によるものとします。尚、β版及びトライアル期 間中は、利用料金は一切発生しません。



第14条(利用料金の支払義務)


1.乙は、本サービスの利用に関し、有償利用契約が成立した日から起算して 利用契約の終了日までの期間について、甲が別途定める「料金表」に定める利 用料金及びこれにかかる消費税を加え、甲の予め定める方法により支払わなけ ればならないものとします。


2.料金改定時には、甲は、第3条第2項の定めに従って告知するものとし、 別段の定めがある場合を除き乙は変更後料金に従うものとします。


3.乙が、有償利用契約を解約する場合、解約と同時に、残存期間に相当する 利用料金を、甲の予め定める方法により支払わなければならないものとします。



第15条(本サービスの契約期間)


本サービスにかかる契約の有償利用契約の終期は、申込書に記載の利用開始月 から契約期間までとします。乙が、当該契約期間満了の30日前までに、甲に対 して文書による意思表示をしない限り、当該契約期間は、当初の契約と同一の 契約期間で自動的に延長されるものとし、以後も同様とします。ただし、トラ イアルでご使用頂いている場合はこの限りではありません。



第16条(遅延損害金)


1.乙が、本サービスの利用料金その他の利用規約等に基づく債務を所定の支 払期日が過ぎてもなお履行しない場合、乙は、所定の支払期日の翌日から支払 日の前日までの日数に年14.6%の割合(年365日の日割計算による遅延 損害金を、本サービスの料金その他の債務と一括して、甲が指定する期日まで に甲の指定する方法により支払うものとします。


2.前項の支払に必要な振込手数料その他の費用は、乙の負担とします。



第17条(本サービスの一時的な中断)


1.本サービスは、以下のいずれかの事由が生じた場合には、乙に事前に通知 及び告知をすることなく、一時的に本サービスを中断することがあります。


(1)本サービス用設備等の保守を定期的にまたは緊急に行う場合。


(2)本サービスに著しい負荷や障害が与えられることによって正常なサービ スを提供することが困難であると甲が判断した場合。


(3)本サービスを提供することにより、乙あるいは第三者が著しい損害を受 ける可能性を甲が認知した場合。


(4)火災、停電等により本サービスの提供ができなくなった場合。


(5)電気通信事業者、または国外の電気通信事業体が電気通信ソフトウェア 及びサービスの提供を中止及び停止することにより本サービスの提供を行うこ とが困難になった場合。


(6)地震、噴火、洪水、津波等の天災により本サービスの提供ができなく なった場合。


(7)戦争、動乱、暴動、騒乱、労働争議等により本サービスの提供ができな くなった場合。


(8)その他、運用上または技術上本サービスがサービスの一時的な中断が必 要と判断した場合。


2.甲は前項各号の規定により本サービスの提供を停止する場合は、事前にそ の旨を乙に通知またはウェブサイト上で告知します。ただし、緊急を要する場 合、やむを得ない場合は、この限りではありません。


3.甲は、乙及び第三者からの緊急停止要請に関しては原則としてこれを受け 付けません。


4.本サービスは、前項各号のいずれか、またはその他の事由により本サービ スの提供の遅延または中断等が発生したとしても、これに起因する乙または第 三者が被った損害について、この本規約で特に定める場合を除き、一切責任を 負わないものとします。



第18条(損害賠償)


1.甲の責に帰すべき事由により、乙が本サービスを一切利用できない状態に 陥った場合、利用不能となった時刻から起算して2日間継続した場合に限り、 日割計算によるサービス利用不能期間中の利用料金相当額を上限として損害の 補償に応じます。


2.天災地変等本サービスの責に帰さない事由により生じた損害、本サービス の予見の有無を問わず特別の事情から生じた損害、逸失利益を含む間接損害に ついては、甲は賠償責任を負わないものとします。


3.有償利用契約の期間中に、乙が、第5条及び第6条2項に反した場合、違反 したものと認められる期間に相当する当該有償利用契約の利用料金の三倍の金 額を損害賠償の額と推定します。



第19条(紛争解決)


乙における乙のサイトの運営またはYouTubeの動画の投稿に関し、顧客、もし くは他の第三者から甲に対して何らかの請求がなされるかもしくは訴えが起訴 される等の紛争が生じた場合、それが甲の責に帰すべき事由によるときを除 き、乙は、自己の責任と費用負担で当該紛争を処理解決するものとします。



第20条(秘密保持)


甲及び乙は、相手方の書面による事前の承諾なくして、利用に関連して知り得 た相手方に関する情報(乙のIPアドレスやアクセス解析結果等を含みます。以 下「秘密情報」という)を第三者に開示、 漏洩せず、本サービス提供・利用目 的以外の目的に利用しないものとします。



第21条(甲による解約)


1.甲は、乙が次の各号のいずれかひとつにでも該当した場合は、乙へ甲の判 断する方法で通知・催告をすることにより本サービスの提供を一時中断し、も しくは利用を解約できることとします。


(1)本規約の条項に違反したとき。


(2)本規約以外の甲との契約につき、乙の責に帰すべき事由により甲から解 約されたとき。


(3)申込書等の記載その他甲に対する申告事項に虚偽の事実があることが判 明したとき。


(4)支払停止若しくは支払不能となり、または破産、民事再生手続開始、会 社更生手続開始、特別清算開始若しくはこれらに類する手続の開始の申立てが あったとき。


(5)自ら振出し、若しくは引受けた手形または小切手につき、不渡りの処分 を受けたとき。


(6)差押、仮差押、仮処分、強制執行または競売の申立てがあったとき。


(7)租税公課の滞納処分を受けたとき。


(8)反社会的勢力との関連が疑われたとき。


(9)その他、甲が乙として本サービスの利用の継続を適当でないと判断した とき。


2.甲は、前項各号にかかわらず、利用契約の継続が困難と認めたときは、乙 に対し、利用契約を解約することができるものとします。


3.本条前2項において本サービスの提供が終了したとしても、サービス利用 期間中の利用料金の支払を免れるものではないものとします。



第22条(免責)


1.乙は、YouTubeのサービス内容、運用の変更、不具合等により、または乙 がYouTubeの全部もしくは一部を利用できなくなることにより、本サービスの 全部または一部の利用ができなくなる場合や、最新の情報が更新されない場合 があることを予め了承するものとします。甲は、YouTubeに関連して乙に発生 した損害について、一切の責任を負わないものとします。


2.本サービスは、甲がその時点で保有している状態(現状有姿)で提供して おり、乙が予定している利用目的への適合性を保証もするものではないものと します。


3.乙は本サービスを利用するための設定をした後に、乙のウェブサイトが本 来の機能を有しているか否かを、乙自身で確認をするものとし、甲はその義務 を負わないものとします。


4.本サービスにおいて乙がダウンロードその他の方法で甲のサーバから取得 したすべてのデータは、乙自身のリスクにおいて利用するものとし、当該デー タをダウンロードしたことに起因して発生したコンピュータシステムの損害及 びその他のいかなる損害についても、甲は損害賠償責任を負わないものとしま す。


5.乙は、本サービスの利用にあたり、甲または他のユーザーからいかなる知 的財産権も付与されることがないものとします。



第23条(準拠法)


本規約の成立、効力、履行及び解釈に関しては、日本法が適用されるものとし ます。



第24条(協議)


本規約に定めのない事項については、甲と乙がお互いに誠意をもって協議し解 決を図るものとします。



第25条(合意管轄)


本規約に関する訴訟については、東京地方裁判所または東京簡易裁判所をもっ て第一審の専属的合意管轄裁判所とします。




利用規約



1.本利用規約は、株式会社RILARC(以下「甲」という)が提供するオンラ インビデオ分析ツール「一意専心」(本サービス)の利用に関し、甲と本 サービス利用申込者(以下「乙」という)との間の契約関係(以下「本規約」 という)を定めるものです。


2.甲は本規約に基づき、乙に本サービスを提供し、乙は本規約に従うものと します。


3.一意専心は、データの正確性を保証するものではありません。一意専心が提供するデータは公開情報です。これは、第三者(YouTube等)の データソースから一意専心独自のソフトウェアによって収集され、独自の 方法で照合、整理、推論、操作及び表示しており、甲独自のデータとして提供 しています。


4.本規約以外の書面において本規約と異なる事項を定め、甲が承認した場合 は、当該事項は本規約の一部として、当該事項と本規約の条項が抵触する場合 には、当該事項が優先して適用されるものとします。



第2条(用語の定義)


本規約で使用する用語の定義は、次のとおりとします。


(1)本サービス


甲が、本規約に基づき、「一意専心」を通じて提供するサービスをいいます。


(2)乙 本規約に同意し、甲の提供する本サービスのユーザーをいいます。


(3)YouTube


YouTubeとは、アメリカカリフォルニア州のYouTube, LLCが運営する動画共 有サービス(https://www.youtube.com)です。


(4)Google


Googleとは、アメリカカリフォルニア州のGoogle, LLCが運営する検索エンジ ン、クラウドコンピューティング、ソフトウェア、オンライン広告などのイン ターネット関連のサービス(https://www.google.co.jp/等)です。


(5)ID


パスワードと組み合わせることで、乙とその他の者を識別するために用いられ る一意の符号をいいます。


(6)パスワード


IDと組み合わせて乙とその他の者を識別する為に用いられる一意の符号をいい ます。



第3条(本規約の運用)


1.本規約は、本サービスに関する甲と乙との間の一切の関係に適用されるものとします。


2.一意専心はYouTube APIを使用しYouTube上の公開コンテンツを取 得・保存しています。乙は本サービスを利用することにより、YouTubeの利用 規約及びGoogleのプライバシーポリシーに記載されているYouTubeの利用規約 に同意するものとします。


YouTube利用規約 : https://www.youtube.com/t/terms


Googleプライバシーポリシー : https://policies.google.com/privacy



第4条(本規約の変更)


1 甲は以下の場合に、甲の裁量により、利用規約を変更することができます。


(1)利用規約の変更が、乙の一般の利益に適合するとき。


(2)利用規約の変更が、契約をした目的に反せず、かつ、変更の必要性、変 更後の内容の相当性、変更の内容その他の変更に係る事情に照らして合理的な ものであるとき。


2 甲は前項による利用規約の変更にあたり、変更後の利用規約の効力発生日 の1か月前までに、利用規約を変更する旨及び

変更後の利用規約の内容とその 効力発生日を当社ウェブサイトに掲示し、ま たは乙に電子メールで通知します。


3 変更後の利用規約の効力発生日以降に乙が本サービスを利用したときは、 乙は、利用規約の変更に同意したものとみなします。



第5条(権利義務譲渡・模倣等の禁止)


1.乙は、本規約上の地位、本規約に基づく権利または義務の全部または一部 を他に譲渡、販売、再販、提供、賃貸もしくはリースしてはならないものとし ます。


2.乙は、付与されたIDとパスワード、当該データそのもの、当該データの表 示ノウハウ等を利用して、第三者に対して、本サービスと同種のサービスを提 供してはならないものとします。


3.乙は、当該データの表示ノウハウを甲の許可なく模倣したり目的外に使用 したりしないことに同意するものとします。また、乙が当該データを第三者に 開示する場合には、甲の指示に従い甲の標章その他を表示しなければならない ものとします。



第6条(利用契約の締結等)


1.乙が、本サービスを無料で利用することのできる無償利用契約は、乙が、 甲が本サービスを利用するために発行したIDとパスワードにて本サービスにロ グインした時点で成立するものとします。


2.乙が、本サービスを有料で利用するための有償利用契約は、乙が、甲が指 定する申込書類に必要事項を記載して申込み、甲がこれを承諾した時点で成立 するものとします。有償利用契約の内容は、見積書・申込書等に記載するもの とします。なお、有償利用契約は、申込者以外の者の利益のために利用しては いけないものとします。



第7条(本サービスの利用)


1.甲は、乙に対し、本サービスの機能へのアクセス権限としてIDとパスワー ドを付与するものとします。


2.前項に定めるアクセス権限は、甲が管理するサーバ上において、乙の分析 結果閲覧を認める非独占的な権限とします。


3.甲は、乙のアカウントの管理については関与いたしません。甲は、乙のア カウントによる利用その他の行為は、全て乙による利用とみなします。


4. 甲は、乙によるパスワード等の管理不十分、使用上の過誤、第三者の使用 等による損害の一切の責任を負いません。


5. 乙は、IDとパスワードを第三者に開示してはならず、第三者に知られた 場合、または乙のアカウントが第三者に使用されている疑いのある場合には、 直ちに甲にその旨を連絡するとともに、甲の指示がある場合にはこれに従うも のとします。この場合、弊社はその乙のアカウント等を不正アカウントとして 停止・削除することができるものとします。


6. 乙は、定期的にパスワードを変更する義務があるものとし、その義務を 怠ったことにより損害が生じたとしても、 弊社は一切責任を負いません。


7.甲が必要と判断した場合には、甲は乙に通知することなく、機能を変更す ることができます。



第8条(クッキーの利用)


本サービスは、乙の管理するウェブサイトにアクセスした端末を一意に識別す る目的でクッキーを設定することがあります。


第9条(ユーザー情報の取り扱い)


1. 甲は、本サービスを通じて取得した乙のアクセスログ等や、乙がGoogleまた はYouTubeの利用規約及びプライバシーポリシーに従って、乙が利用すること を許可した情報(以下、「ユーザー情報」という)を以下各号の目的で利用す るものとします。


(1)甲からのお知らせの電子メールその他の情報送付などの場合。


(2)甲が本サービスを提供するために使用する一切の場合。


(3)個人情報を統計的に集計・分析し、個人を識別、特定できない形態に加 工した統計データを作成する場合。


(4)本サービスの技術強化、新たな企画・開発、改良をする場合。


(5)広告を配信するための加工や改変、分析をする場合。


(6)その他、上記(1)から(5)に付随して必要がある場合。


2. 甲は、ユーザー情報のうち、直接個人を特定することが困難な場合でも、特 定されるおそれのある情報については、個人情報の取り扱いと同等の情報とし て、法令や業界団体のガイドライン等及び甲のプライバシーポリシーに従い、 適切に取り扱うものとします。


3.乙は、Googleのアカウント権限の変更または本サービスの解約または退会 により、甲によるユーザー情報の利用の一部または全部を任意に停止すること ができます。ただし、第1項(3)から(5)の目的で利用する場合はこの限 りではありません。



第10条(乙の情報の取り扱い)


1.乙は、甲が本規約を通じて知り得る乙の登録情報等に関して、以下の場合 に外部に公表することがあることに同意するものとします。


(1)公知となっている情報の場合。


(2)裁判所若しくは警察その他行政機関の命令・捜査等があった場合又は裁 判所・警察その他行政機関に対し、訴訟その他の手続上、提出するべきと甲が 判断した場合。


(3)甲が、乙が不正又は不正をしたと疑われる事情があった場合にそれに関 する調査が必要であると判断した場合。


(4)その他、上記(1)から(3)に付随して必要がある場合。


2. 一意専心では、Google, LLCが提供するGoogle Analyticsを利用していま す。一意専心が提供するサービスの改善を目的として、Google Analytics を通じて、乙の利用状況を取得・分析することがあります。これらの情報が第 三者に共有されることはありません。 乙は、本サービスを利用することで、上 記目的に同意したと見なされます。



Googleのプライバシーポリシー: http://www.google.com/policies/privacy



3.甲は、乙の本サービスの利用状況に応じて、乙に対し、YouTube広告の制 作依頼のために、個別に連絡をさせていただくことがあります。


4.甲は、乙の個人情報を本規約に特に定めのある場合を除き、甲のプライバ シーポリシーに基づき適正に取り扱うものとします。乙が本規約に同意した場 合、同時に甲のプライバシーポリシーに同意したものとみなします。


5.甲は、甲が本サービスを宣伝広告するために、乙に本サービスを利用して いただいていることを第三者に公開することができるものとします。ただし、 乙があらかじめこれを不許可とする旨を甲に書面で通知した場合はこの限りで はないものとします。



第11条(YouTubeチャンネルの認証データについて)


乙は、一意専心が乙の所有するYouTubeチャンネルの認証データにアクセ スができるように、一意専心にYouTubeチャンネルを登録することができ ます。(認証データとは、YouTube Analyticsで閲覧できるデータ等の一般に公 開されていないデータのことです。) 一意専心はYouTube APIを利用して 認証データを取得します。認証データはサービスの向上のために利用し、チャ ンネルを登録したユーザーに対してのみ表示されます。これらの認証データが その他の一意専心ユーザーや第三者に公開されることはありません。 乙 は、[アカウント設定] > [チャンネルの管理]から、一意専心に登録したチャ ンネルを削除することができます。一意専心上で、削除したいチャンネル が登録されている全てのユーザーからチャンネルを削除することで、一意専心がチャンネルの認証データにアクセスする許可をいつでも解除すること ができます。加えて、Googleのセキュリティ設定ページ (https://security.google.com/settings/security/permissions) からも、一意専心がチャンネルの認証データへアクセスする許可を解除することができま す。



第12条(個人情報保護)


1.甲は、乙の指示により乙の管理下にある個人情報(以下「本個人情報」と いう)を取り扱う場合、甲のホームページ上に

記載のプライバシーポリシーに 基づき、適切に取り扱うものとする。


2.利用目的


本個人情報は、甲が適切に対応し管理するために利用します。


3.第三者提供


甲は、法令に基づく場合を除いて、本人の同意なく本個人情報を第三者に提供 することはありません。


4.委託


甲は、本個人情報の取り扱いを委託することがありますが、委託にあたって は、委託先における個人情報の安全管理が図られるよう、委託先に対する必要 かつ適切な監督を行います。


5.開示等のお求め


甲は、乙または本人から本件個人情報の利用目的の通知、開示、内容の訂正・ 追加または削除、利用の停止・消去及び第三者への提供の停止(以下「開示 等」という)を、次項の「個人情報苦情及び相談窓口」で受け付けるものとし ます。


6.個人情報苦情及び相談窓口


株式会社RILARC 苦情相談窓口


メール info@rilarc.jp


7.個人情報を入力するにあたっての注意事項


前項の開示等の請求があった場合でも、必要事項が記載されていない場合、最 適な回答ができない場合があります。


8.個人情報保護管理者


株式会社RILARC コーポレート本部担当者


9.その他


本条第1項記載のプライバシーポリシーは、甲のホームページ上に公開してお り、甲の判断にて変更できるものとします。乙は、必要であれば、乙の顧客に 対しては甲のプライバシーポリシーを掲載し、それに基づき適切に個人情報を 取り扱うものとします。



第13条(利用料金)


本サービスには、無料で利用することのできる無償利用契約と、有料でご利用 いただく有償利用契約があり、有償利用契約の利用料金は、別途定める「料金 表」または、見積書・申込書によるものとします。尚、β版及びトライアル期 間中は、利用料金は一切発生しません。



第14条(利用料金の支払義務)


1.乙は、本サービスの利用に関し、有償利用契約が成立した日から起算して 利用契約の終了日までの期間について、甲が別途定める「料金表」に定める利 用料金及びこれにかかる消費税を加え、甲の予め定める方法により支払わなけ ればならないものとします。


2.料金改定時には、甲は、第3条第2項の定めに従って告知するものとし、 別段の定めがある場合を除き乙は変更後料金に従うものとします。


3.乙が、有償利用契約を解約する場合、解約と同時に、残存期間に相当する 利用料金を、甲の予め定める方法により支払わなければならないものとします。



第15条(本サービスの契約期間)


本サービスにかかる契約の有償利用契約の終期は、申込書に記載の利用開始月 から契約期間までとします。乙が、当該契約期間満了の30日前までに、甲に対 して文書による意思表示をしない限り、当該契約期間は、当初の契約と同一の 契約期間で自動的に延長されるものとし、以後も同様とします。ただし、トラ イアルでご使用頂いている場合はこの限りではありません。



第16条(遅延損害金)


1.乙が、本サービスの利用料金その他の利用規約等に基づく債務を所定の支 払期日が過ぎてもなお履行しない場合、乙は、所定の支払期日の翌日から支払 日の前日までの日数に年14.6%の割合(年365日の日割計算による遅延 損害金を、本サービスの料金その他の債務と一括して、甲が指定する期日まで に甲の指定する方法により支払うものとします。


2.前項の支払に必要な振込手数料その他の費用は、乙の負担とします。



第17条(本サービスの一時的な中断)


1.本サービスは、以下のいずれかの事由が生じた場合には、乙に事前に通知 及び告知をすることなく、一時的に本サービスを中断することがあります。


(1)本サービス用設備等の保守を定期的にまたは緊急に行う場合。


(2)本サービスに著しい負荷や障害が与えられることによって正常なサービ スを提供することが困難であると甲が判断した場合。


(3)本サービスを提供することにより、乙あるいは第三者が著しい損害を受 ける可能性を甲が認知した場合。


(4)火災、停電等により本サービスの提供ができなくなった場合。


(5)電気通信事業者、または国外の電気通信事業体が電気通信ソフトウェア 及びサービスの提供を中止及び停止することにより本サービスの提供を行うこ とが困難になった場合。


(6)地震、噴火、洪水、津波等の天災により本サービスの提供ができなく なった場合。


(7)戦争、動乱、暴動、騒乱、労働争議等により本サービスの提供ができな くなった場合。


(8)その他、運用上または技術上本サービスがサービスの一時的な中断が必 要と判断した場合。


2.甲は前項各号の規定により本サービスの提供を停止する場合は、事前にそ の旨を乙に通知またはウェブサイト上で告知します。ただし、緊急を要する場 合、やむを得ない場合は、この限りではありません。


3.甲は、乙及び第三者からの緊急停止要請に関しては原則としてこれを受け 付けません。


4.本サービスは、前項各号のいずれか、またはその他の事由により本サービ スの提供の遅延または中断等が発生したとしても、これに起因する乙または第 三者が被った損害について、この本規約で特に定める場合を除き、一切責任を 負わないものとします。



第18条(損害賠償)


1.甲の責に帰すべき事由により、乙が本サービスを一切利用できない状態に 陥った場合、利用不能となった時刻から起算して2日間継続した場合に限り、 日割計算によるサービス利用不能期間中の利用料金相当額を上限として損害の 補償に応じます。


2.天災地変等本サービスの責に帰さない事由により生じた損害、本サービス の予見の有無を問わず特別の事情から生じた損害、逸失利益を含む間接損害に ついては、甲は賠償責任を負わないものとします。


3.有償利用契約の期間中に、乙が、第5条及び第6条2項に反した場合、違反 したものと認められる期間に相当する当該有償利用契約の利用料金の三倍の金 額を損害賠償の額と推定します。



第19条(紛争解決)


乙における乙のサイトの運営またはYouTubeの動画の投稿に関し、顧客、もし くは他の第三者から甲に対して何らかの請求がなされるかもしくは訴えが起訴 される等の紛争が生じた場合、それが甲の責に帰すべき事由によるときを除 き、乙は、自己の責任と費用負担で当該紛争を処理解決するものとします。



第20条(秘密保持)


甲及び乙は、相手方の書面による事前の承諾なくして、利用に関連して知り得 た相手方に関する情報(乙のIPアドレスやアクセス解析結果等を含みます。以 下「秘密情報」という)を第三者に開示、 漏洩せず、本サービス提供・利用目 的以外の目的に利用しないものとします。



第21条(甲による解約)


1.甲は、乙が次の各号のいずれかひとつにでも該当した場合は、乙へ甲の判 断する方法で通知・催告をすることにより本サービスの提供を一時中断し、も しくは利用を解約できることとします。


(1)本規約の条項に違反したとき。


(2)本規約以外の甲との契約につき、乙の責に帰すべき事由により甲から解 約されたとき。


(3)申込書等の記載その他甲に対する申告事項に虚偽の事実があることが判 明したとき。


(4)支払停止若しくは支払不能となり、または破産、民事再生手続開始、会 社更生手続開始、特別清算開始若しくはこれらに類する手続の開始の申立てが あったとき。


(5)自ら振出し、若しくは引受けた���形または小切手につき、不渡りの処分 を受けたとき。


(6)差押、仮差押、仮処分、強制執行または競売の申立てがあったとき。


(7)租税公課の滞納処分を受けたとき。


(8)反社会的勢力との関連が疑われたとき。


(9)その他、甲が乙として本サービスの利用の継続を適当でないと判断した とき。


2.甲は、前項各号にかかわらず、利用契約の継続が困難と認めたときは、乙 に対し、利用契約を解約することができるものとします。


3.本条前2項において本サービスの提供が終了したとしても、サービス利用 期間中の利用料金の支払を免れるものではないものとします。



第22条(免責)


1.乙は、YouTubeのサービス内容、運用の変更、不具合等により、または乙 がYouTubeの全部もしくは一部を利用できなくなることにより、本サービスの 全部または一部の利用ができなくなる場合や、最新の情報が更新されない場合 があることを予め了承するものとします。甲は、YouTubeに関連して乙に発生 した損害について、一切の責任を負わないものとします。


2.本サービスは、甲がその時点で保有している状態(現状有姿)で提供して おり、乙が予定している利用目的への適合性を保証もするものではないものと します。


3.乙は本サービスを利用するための設定をした後に、乙のウェブサイトが本 来の機能を有しているか否かを、乙自身で確認をするものとし、甲はその義務 を負わないものとします。


4.本サービスにおいて乙がダウンロードその他の方法で甲のサーバから取得 したすべてのデータは、乙自身のリスクにおいて利用するものとし、当該デー タをダウンロードしたことに起因して発生したコンピュータシステムの損害及 びその他のいかなる損害についても、甲は損害賠償責任を負わないものとしま す。


5.乙は、本サービスの利用にあたり、甲または他のユーザーからいかなる知 的財産権も付与されることがないものとします。



第23条(準拠法)


本規約の成立、効力、履行及び解釈に関しては、日本法が適用されるものとし ます。



第24条(協議)


本規約に定めのない事項については、甲と乙がお互いに誠意をもって協議し解 決を図るものとします。



第25条(合意管轄)


本規約に関する訴訟については、東京地方裁判所または東京簡易裁判所をもっ て第一審の専属的合意管轄裁判所とします。